2.5次元芸能コラム

1月19日はもっくんのお誕生日!太田基裕が演じたキャラクターでお気に入りは誰?

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こんばんわ。にゃーほほ☆Rです。

1月19日は太田基裕さんの誕生日ですね!
太田さんは、ファンからはもっくんの愛称で呼ばれ、2.5次元作品はもとより本格的なミュージカルや舞台の多くに出演されている俳優さんです。

今回は太田さんが2.5次元作品で、これまで演じてきた役(キャラクター)を振り返ってみたいと思います。

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2.5次元作品の名作スポーツものでもメインキャラクターを演じてる太田基裕!

2.5次元作品の名作スポーツものでもメインキャラクターを演じてる太田基裕!_アイキャッチ

2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される…オリンピックイヤーです。2.5次元作品でも2020年は積極的にスポーツ作品を上演するようですね。

実は太田基裕さんは、デビュー作品のミュージカル『テニスの王子様』を始め多くのスポーツ作品に出演しています。

どんな作品なのか?見ていきましょう。

デビュー作のミュージカル『テニスの王子様』の伊武深司役が話題に!

デビュー作のミュージカル『テニスの王子様』の伊武深司役が話題に!_アイキャッチ

現在3rdシリーズを上演しているミュージカル『テニスの王子様』は2.5次元作品の代表というべき作品。

太田基裕さんは2009年から2010年に上演された『The Final Match 立海 Second feat.The Rivals』で不動峰中学校の伊武深司役を演じました。

通称『テニミュ』と呼ばれているこの作品の1stシリーズ最後の公演として上演された作品です。1stシリーズは2003年に上演開始され、2010年まで公演されました。

不動峰中学校2年生。テニミュの主人公・青学の越前リョーマが公式戦シングルス(デビュー戦)となる試合の対戦相手が伊武深司。天才肌でロングの黒髪、気に入らない事があると毒舌になり日頃はボゾボソと話すキャラです。

2019年11月に日本テレビ系で放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』で「2.5次元作品」の作り手としてネルケプライニングの社長・野上祥子さんが紹介されキャスティングについても語られました。

無名の俳優を起用するのはもちろん『テニミュ』が初舞台になることが多いのもあり、キャスティングはキャラの骨格により近い人材を見つけることから始まるという点も明らかになりましたね。

顎がすっきりして瞳が大きく肌が白い。ロングの黒髪が印象的なキャラである伊武深司を演じることになった太田さんも、ほとんどメイクしなくてもキャラに近い仕上がりです。テニミュの1stシリーズ最後でゲストとして登場した伊武深司にファンも大盛り上がりしました。

当時を振り返り「アイドルみたいになったので、正直戸惑った反面ファンの方の声がパワーになった」とテニミュ効果を語ったています。

確かに、太田さんの公式ブログのコメント欄は伊武深司役が公表されると増えています。注目されることも、キャラの人気もあるということを冷静に受け止めているところも、今の太田さんの活躍に繋がったのでしょうね。

舞台『弱虫ペダル』の初演から6作品で今泉俊輔を熱演した太田基裕は…スゴイ!

舞台『弱虫ペダル』の初演から6作品で今泉俊輔を熱演した太田基裕は…スゴイ!_アイキャッチ

『舞台 弱虫ペダル』は、通称『ペダステ』と呼ばれる2.5次元作品。

舞台上には自転車は登場しないのに…ハンドルだけで疾走感や激闘を演じる画期的な演出でもアニメ・漫画のファンも虜にした作品の一つとして有名な作品となりました。

この作品で太田さんが演じたのが今泉俊輔。主人公・小野田坂道が最初に出会う新入部員です。今泉を坂道が勝手に「ライバル視」することで物語が始まる…この作品には欠かせないキャラクターです。

太田さんは2.5次元作品の中でもとにかく体力が必要だと言われているペダステに、初演の2012年から2016年までの4年間で6作品出演しています。共演者の中には鈴木拡樹さんや鳥越裕貴さん、小越勇輝さんなどがいます。

太田さんが出演した作品リストが下記の通りです。

  • 2012年2月 初演・舞台『弱虫ペダル』全9公演
  • 2013年8月~9月 『弱虫ペダル インターハイ篇 The First Result』全17公演
  • 2014年3月 『弱虫ペダル インターハイ篇The Second Order』全17公演
  • 2015年3月 『弱虫ペダル インターハイ篇The WINNER』全26公演
  • 2015年10月~11月 『弱虫ペダルIRREGULAR~2つの頂上~』全27公演
  • 2016年3月 『弱虫ペダル~総北新世代、始動~』全24公演

初演直前2012年1月のブログで、「舞台稽古がなかなかきついけど…乗り越えよう」という前向きなコメントや「ストイックで、繊細で、不器用で、でもしっかり人を感じる愛はもってる今泉」と自身が演じる今泉についても語っている太田さん。

しっかりキャラクターを理解し自分に落とし込んでいく役作りをされているんだなぁと感心します。

舞台『黒子のバスケ』ビジュアル撮影でバスケットボールに遊ばれる太田基裕を妄想…

舞台『黒子のバスケ』ビジュアル撮影でバスケットボールに遊ばれる太田基裕を妄想_アイキャッチ

『黒子のバスケ OVER-DRIVE』で花宮真役を演じた太田さんの『舞台 黒子のバスケ』公式サイトでのコメントを拝見して…筆者はふと、バスケットボールの扱いが慣れずジタバタする太田さんを妄想してしまいました。

2.5次元作品やミュージカル・舞台では稽古前にビジュアル撮影をします。その時点でバスケットボールの経験がほぼなく、中学の体育以来のボールだったことで撮影中にスタッフの方に迷惑をかけてしまったことをほのめかす発言がありました。

30公演(試合)では華麗なプレイと演技で観客を魅了したんですが…稽古期間にどれほど練習したのかというのも同時に考えます。それほど熱量のスゴイ作品です。

太田さんが演じる花宮真について「外道であくの強いキャラクター」という印象を持っていると語っていますが、舞台上ではそれがしっかり表現されています。

舌を出し挑発する態度や、やる気のない動きからの目力強い視線が本当に嫌なキャラクターに見えて、演技力があるからこそ…太田さんだからこそ「花宮真」を演じることができたのだと思います。

ここまで『テニミュ』『ペダステ』『黒ステ』の3作品を紹介してきました。

実は…もう一つスポーツ作品『逆境ナイン』という野球を題材にしたスポコン作品で知性派な天才コアラー・源完人役を太田さんは演じています。こちらはコメディ色が強く原作は漫画で映画化もされた作品です。

もう一つスポーツ作品『逆境ナイン』という野球を題材にしたスポコン作品で知性派な天才コアラー・源完人役を太田さんは演じています_アイキャッチ

太田さんが演じるキャラは知的でミステリアス…影のあるというイメージが強いものもありますが、もう一つ「王子様」的要素が強いというキャラクターもありますね。

イケメン・王子様…貴族がしっくりハマる太田基裕だから!

イケメン・王子様…貴族がしっくりハマる太田基裕だから!_アイキャッチ

先ほども少し触れましたが…王子様キャラを太田さんが演じるとしっくりハマると筆者は勝手に思っています。

皆さんはどうですか?

劇団シャイニングfromうたの☆プリンスさま♪『マスカレイドミラージュ』のアインザッツは…

劇団シャイニングfromうたの☆プリンスさま♪『マスカレイドミラージュ』のアインザッツは_アイキャッチ

悲しい宿命を背負った怪盗・アインザッツ役を演じた太田さん。

「気持ち的にしんどい役」と語るほど。
精神的にも肉体的にもアインザッツというキャラクターと向き合ったからだと思います。

舞台は貴族たちの秘密の社交場である仮面舞踏会。太田さん演じるアインザッツは美しくも悲しき運命を持った怪盗です。

人間の姿をしながら…実は「オートマータ」と呼ばれる命を宿した機械人形。心を持たないはずのアインザッツは、主人公・レイジー(染谷俊之)との関わりから次第に自分の存在について葛藤する難しい役です。

衣装は何度も太田さんの体形や動きに合わせたこだわりのもので、ドレスのようにも見えミステリアスで華麗。小道具にもこだわりがあります。

この作品の合間にはミュージカル『デパート』の稽古期間と重なっていた太田さん…ホントに感服です。

繊細な歌唱…魅惑なダンスやしぐさは、アインザッツをより魅力的なキャラクターにしたといっても過言ではないしょう。

『ミュージカル 黒執事』シリーズで華麗なチャールズ・グレイを熱演!

『ミュージカル 黒執事』シリーズで華麗なチャールズ・グレイを熱演!_アイキャッチ

『ミュージカル 黒執事』は2.5次元作品でも王子様系キャラや推理好きな方が好む作品と言えます。

チャールズ・グレイは2014年に放送された『黒執事 Book of Murder』シリーズに登場するキャラクターです。

映画上演もされた作品で黒執事のファンもこれを機に広がったと言われ、他のシリーズにはない「推理要素」が強い内容となっています。原作の中でも人気のある「切り裂きジャック」をミュージカル化した作品です。

2.5次元作品としては第3弾で『ミュージカル 黒執事~地に燃えるリコリス』として2014年9月より上演。人気作品となり翌年には再演されています。

グレイは剣の達人で、女王陛下の守護・秘書・執事を兼任しています。ミュージカルでもアニメ同様、いきなり主人公・シエルの屋敷の住込み3人に向かって剣を振りかざし、戦闘モードで登場します。真っ白いコスチュームもチャールズ・グレイそのもので話題となりました。

この作品では相棒とも言えるチャールズ・フィップスを演じる廣瀬友祐さんとの歌唱も見どころ。

千秋楽を終え、太田さん自身も作品を通し「自分の未熟さを痛感した」ことや「多くの支えがあって乗り越えて来れた」ことを綴っています。キャストの名前を見ても帝国劇場などで公演されるミュージカルへ出演される俳優・女優さんも多いです。

2014年というと、太田さんが俳優としてデビューして5年目という節目。良い作品と出会い、俳優は多くを学び活かして更に躍進していくんだなぁと、過去の作品やキャストを見て感じました。

2.5次元作品で主役を演じたゲームが原作のあの作品も忘れては行けませんよね!

舞台『囚われのパルマ』主役・ハルトの瞳の美しさを知ってる?

舞台『囚われのパルマ』主役・ハルトの瞳の美しさを知ってる?_アイキャッチ

「ガラス越しの体感恋愛アドベンチャー」として多くの女性の間で話題となったオンラインゲーム『囚われのパルマ』が舞台化。
主人公・ハルトを演じた太田さんのビジュアルは、ゲームファンも納得するほどの美しさです。

ゲームの中で最初に「あなた」の目の前に現れたハルトの影や人間性を演じている太田さん。ゲームの中からハルトが出てきたような…そんな不思議な感覚。2.5次元の特性がしっかりと表現された舞台になっています。

囚われる前のハルトの姿を見てみたい!

ゲームの中ではすでに囚われの身となり、過去の記憶を失っているハルト。

ゲームを進めていくうちに「あなた」との関係性で少しずつ心を開き過去を取り戻していくストーリーです。

舞台では囚われる前のハルトが描かれており、ゲームファンとしては「本当のハルト」がどんな人物なのか?という期待感を持って観劇することもできますし、ゲームを知らない人は舞台を観劇することでゲームに興味を持てる内容になっています。

どことなく影がありコミュニケーションを取るのが苦手で人見知りな部分に共感しながら、太田さんはハルトを演じていたと語っています。

ゲームのイメージ画のハルトの透き通るような美しさや吸い込まれそうな瞳…太田さんのビジュアルと多く重なるのはスゴイです。

ミュージカル『刀剣乱舞』の千子村正…妖艶で美しいキャラクター

ミュージカル『刀剣乱舞』の千子村正…妖艶で美しいキャラクター_アイキャッチ

2015年の初上演から続々と新作が上演されているミュージカル『刀剣乱舞』。
太田さん演じる千子村正が登場したのは、2017年上演された『三百年の子守歌』です。こちらの作品は刀ミュの第3弾となります。

2016年年末のミュージカル『刀剣乱舞・真剣乱舞祭』の千秋楽で新作発表されたのですが…。

「石切丸・崎山つばさ、にっかり青江・荒木宏文、蜻蛉切・Spi、物吉貞宗・横田龍儀、大俱利伽羅・財規琢磨…そして、太田基裕。演じます刀剣男士は…フフフフフ、またの機会に発表するといたしましょう。こうご期待!」
と、中央スクリーンで刀剣男士のビジュアルとともに発表されました。

このように演じる俳優の名前だけ出して、どの刀剣男士を演じるのかを伏せるのは珍しい演出でした。

原作がゲームだからこそ…太田基裕流の千子村正が誕生した?

太田さんにとって最もメディア出演が多くなったのが千子村正です。

先ほどもお伝えしましたが、2016年の真剣乱舞祭・千秋楽での新作発表から約2か月後…新作タイトルとともに太田さんが演じる刀剣男士のビジュアルが発表されました。このタイムラグ…どうしてこうなったかというと。

2017年1月の頭にオンラインゲームで千子村正のビジュアルが発表されたため、その前の公開ができなかったからなんですね。

妖刀として有名な刀剣で、セリフも「フフフフフ。どうしました?脱ぎましょうか?」「私は千子村正。そう。妖刀とか言われているあの村正ですよ。フフフフフ…」など、他の刀剣男士と比べるとかなり濃いキャラクターです。

妖艶な姿や誤解を招く言動。美しい歌唱で太田さんは「千子村正」というキャラクターをより印象的にしました。

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※本ページの情報は2020年1月時点のものです。最新の配信状況はdアニメストアサイトにてご確認ください。

まとめ

2.5次元作品のみならず、多くの舞台やミュージカルで様々な役を演じてきた太田基裕さん。

「2.5次元だから…ストレートの舞台だからとかそういうカテゴリーでは演技をしていない」
という趣旨のインタビュー記事を拝見したとき、静かだけど本当はとても熱い方なのかな?と思ったことがあります。

2.5次元作品でキャストがよく言う「キャラクターのイメージを壊さないように」とは違い、太田さんは「アニメや漫画・ゲームに詳しくないから先入観なくそのキャラクターを演じられるのを大切にしている…(もちろんキャスティングが決まってから勉強はするのだけれど)」という考えをお持ちです。

2019年12月に芸能生活10周年を迎え、10年前のブログ記事を投稿している太田さん。初心忘るべからず…な姿が素敵です。

これからも太田さんが演じ息を吹き込むキャラクターが増える事を楽しみにしたいものです。

おまけ

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にゃーほほ☆R

にゃーほほ☆R

2.5次元というジャンルを知って…気付いたらすっかり沼って抜けられない状態。
2.5次元の作品や出演している俳優の活動や想いを多くの方に知って頂くのがモットー。

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