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『さらざんまい』舞台化!ビジュアル公開でファンの期待感も半端ない!?

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『さらざんまい』舞台化!ビジュアル公開でファンの期待感も半端ない!?

ご機嫌いかがでしょうか?にゃーほほ☆Rです。

2.5次元作品の中には人間ではない…例えば「犬」とかが主人公(←人間ではない場合はどう説明したらいいのか)だった2019年7月公演された舞台『銀牙~流れ星 銀~』があります。
脚本や演出でアニメのイメージをそのままに、しかも演劇として成立してしまうことが2.5次元作品の醍醐味です。

そして…ついに『さらざんまい』が舞台化されます。

今回は…カッパです。
どんな舞台になるのか…いろいろ妄想が広がりますね。キャスティングも発表になり稽古も開始しています。

期待大…脚本・演出は伊勢直弘でスーパーバイザーが幾原邦彦

期待大…脚本・演出は伊勢直弘でスーパーバイザーが幾原邦彦_アイキャッチ

2・5次元の舞台化するにあたり、クリエーターがスゴイのが『さらざんまい』だとおもいます。

名前だけではなかなか知らない方も多いかと思うので、少し紹介していきますね。

『さらざんまい』は幾原邦彦のオリジナルアニメ!

アニメ版『さらざんまい』の監督を務め、舞台化ではスーパーバイザーをしているのが幾原邦彦さんです。

筆者は、この名前…以前から知っていました。いや、正式には見たことがありました。

それは男性アイドルグループ・嵐のMV特典での、櫻井翔さんと相葉雅紀さんのふとした会話がきっかけでした。

「最近、『嵐』って検索かけると…『ユリ熊嵐』って出てくることない?」
確かに、その当時筆者も「嵐」と検索をかけるとそのアニメのタイトルが出てきてしまうことがありました。

ユリ熊嵐を手掛けていたのが幾原さんでした。ユリ熊嵐が終了した2015年ごろから、既に次は「カッパ」「男の子が主人公」で行く事が決まっていたんです。

アニメ化が2019年ですから4年も前から構想ができていたことになります。

他にもアニメファンが一度はしたことがあるであろう…「さらっとポーズ」のアイデアを出したのも幾原さんでした。

思わずマネしたくなるポーズです。これも幾原さんの狙い通りなんですね。

伊勢直弘が手掛けた脚本・演出作がスゴイ!

伊勢直弘が手掛けた脚本・演出作がスゴイ!_アイキャッチ

『おそ松さんonSTAGE』『劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪』の脚本・演出を手掛ける伊勢直弘さん。

アニメ『おそ松さん』は空前の人気になり…関連グッズも多く発売されていますね。筆者は子どもの頃アニメ『おそ松くん』をテレビで見た記憶があります。それが第一期の作品で、それ以降6つ子たちが成長して描かれたのが『おそ松さん』なんですね。

舞台化されたおそ松さんをdアニメで視聴しましたが…舞台の中の狭い空間を上手く使う演出や空想で見せる場面もスゴイ作品となっていて驚きました。

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※本ページの情報は2019年11月時点のものです。最新の配信状況はdアニメストアサイトにてご確認ください。

原作がアニメやマンガの場合は元があるので脚本を書く場合一から作らなくていいですよね。
その代わりに世界観を崩さないように舞台として成立するストーリーや演出が必要になると思います。

伊勢直弘さんが脚本・演出を担当した2.5次元作品では、鈴木拡樹さん主演の『ノラガミ~神と絆~』があります。

そこでは舞台オリジナルキャラクターが登場していますが、原案の世界観は崩さず舞台らしさを出す…良い意味で観客を裏切り、不思議な感覚になりました。

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※本ページの情報は2019年11月時点のものです。最新の配信状況はdアニメストアサイトにてご確認ください。

ですから…アニメ化されたあの異空間や空想、「かいそう」シーンをどう脚色しているのか?河童などのビジュアルをどう演出しているのか?楽しみで仕方がありません。

2.5次元の原点は…キャラクター重視のキャスティング?!

2.5次元の原点は…キャラクター重視のキャスティング?!_アイキャッチ1

最近では、2.5次元作品で活躍している若手俳優が注目されています。

中には話題の映画やドラマに出演したり…バラエティ番組・クイズ番組などにもゲスト出演する方も増えてきました。

2.5次元作品の代名詞ミュージカル『テニスの王子様』などは、「キャラクターありき」という暗黙のルールがあり、演じる役者は新人や無名だったりしました。

最近の観客はアニメファンに留まらず、役者のファンが原案を知らないまま観劇することも少なくありません。…筆者もそのひとりなのですが。

舞台『さらざんまい』のキャスティングを見て…これはキャラクターありきな要素が強いかも?とふと思ったんです。

アイドルに扮し自撮りする主人公・矢逆一稀役は木津つばさ

アイドルに扮し自撮りする主人公・矢逆一稀役は木津つばさ_アイキャッチ1

舞台『刀剣乱舞』の博多藤四郎役や『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』の逆先夏目役などで注目されている木津つばささん。
彼が舞台化『さらざんまい』の主人公・矢逆一稀役を務めます。

中学生である一稀は血の繋がりがない弟のために、アイドル・吾妻サラ(女装)に扮し、毎日自撮りした写メを弟・春河へ送り続けている。

中学生、河童、女性アイドル…のビジュアルに扮装できる役者はそうそういないと思います。

木津さんが今まで演じてきた役は幼いイメージがあったり可愛いものばかりです。イメージ通り!だと思います。

闇を抱える転校生で一稀のクラスメイト・久慈悠役は設楽銀河

闇を抱える転校生で一稀のクラスメイト・久慈悠役は設楽銀河_アイキャッチ1

正直者で他人を疑う事がない両親の元で育った久慈悠は、突然両親を失ってしまいます。両親は他人の借金の連帯責任者となり…お金が返せず、命を絶ってしまったのです。

幼い悠には歳が離れた兄・誓がいる。悪い事ばかりし、時にお金を奪い人を傷つけるような人間ですが、組織から盗んだ金で両親が作り上げた店と悠の想いを守ります。

そのせいで組織の人間に命を狙われてしまいますが…兄を守るため悠は銃で人を殺めてしまい…それ以降「正義」とは無縁の生活を送るようになります。

闇を抱えながら、唯一の肉親である兄・誓とのつながりを求めている久慈悠を演じるのは、舞台『刀剣乱舞』で五虎退役を演じた設楽銀河さんです。

若干16歳とお若いですが…子役からミュージカルなどに出演しており演技経験はあります。

密かに親友の一稀へ想いを持っている・陣内燕太役は野口準

密かに親友の一稀へ想いを持っている・陣内燕太役は野口準_アイキャッチ1

いつもひとりで誰とも繋がりがない生活をしていた燕太は、ある日クラスメイトの一稀からサッカーに誘われ救われます。いつしか友情以上の感情を一稀に持つようになります。

しかし、一稀は弟の交通事故は自分のせいだと責め、大好きだったサッカーも突然やめて笑顔も失ってしまいます。そんな一稀の笑顔を取り戻すため奮闘する陣内燕太を演じるのは、野口準さんです。

MANKAI STAGE『A3!』夏組・向坂 椋役を演じ注目されています。特技はアクロバットでバク宙で、今回の舞台化『さらざんまい』でもどんな動きを見せてくれるのか楽しみです。

キャスト3名の共通点は?

『さらざんまい』に登場するキャラクターは中学生です。

今回キャスティングされた3名を見てみると…身長が168センチと小柄で、どの方も過去作では可愛い・幼いイメージのあるキャラクターが多いという共通点があります。

3名とも若い!野口さん、設楽さんは10代です。そして、皆さんアクロバットがお得意なのできっと舞台狭しと暴れてくれそう…と期待しちゃいます。

アニメファンも期待している…♪カワウソイヤァ

河童王国を滅亡させた…敵役というのがカワウソ軍団。

アニメ『さらざんまい』では終盤になっても謎が多い作品でした。1話完結で少しずつ繋がりあるストーリーなので、それでも成立してしまう…イマドキのアニメです。

その中でも2話から登場していたのが…玲央と真武の『カワウソイヤァ』が話題になりましたね。

玲央と真武が歌い踊る『カワウソイヤァ』は瀬戸康史もリスペクト?!

玲央と真武が歌い踊る『カワウソイヤァ』は瀬戸康史もリスペクト?!_アイキャッチ

俳優の瀬戸康史さんの過去のツイッター投稿が話題になった事がありました。

瀬戸さんは、日本テレビ系で放送していたドラマ『ルパンの娘』で共演していた加藤諒さんと♪カワイソウイヤァ♪の決めポーズをしている画像をツイッターで投稿したんです。

筆者の注目ポイントとしては…2つ。

1つ目は加藤諒さんがアニメ版『さらざんまい』で河童ゾンビの声を担当していたこと。そして2つ目は、お2人とも2.5次元作品と関わりがあるということです。

加藤諒さんは初代・2.5Dアンバサダーで1年間2.5次元作品をPRするお仕事もされ、自身も『ライブ・スペクタクルNARUTO』や『パタリロ』に出演しています。

また、瀬戸さんはミュージカル『テニスの王子様』の菊丸英二役を演じています。

アニメ化で最初にできた曲が♪カワウソイヤァ♪だった

アニメ化する前にスピンオフ版コミック『レオとマブ』で登場していた2人のテーマソング『カワウソイヤァ』の制作者は橋本由香利さん。『ユリ熊嵐』『おそ松さん』の音楽を担当しています。

監督の幾原さんから「警官二人のテーマソングを作ってほしい」と言われ生まれた曲です。冒頭にセリフが入ることや和風ロックティストという発注があったことをインタビューで明かしています。

舞台上でもこの『カワウソイヤァ』が聴けるかと思うと嬉しくなりませんか?

キャスティング…キャラクターの容姿を重視?

先ほどもメインキャスト3名についてお伝えしましたが…。

敵役として登場しているのが…警官として交番勤務をする新星玲央と阿久津真武の2人組みです。

キャスティングされた玲央役の中村太郎さんの身長は186センチ、真武役の高本学さんの身長は180センチでキャラクター設定そのもの(中村さんの方が玲央より1センチ高い)です。

「愛か欲望か」がテーマで欲望にまみれた人間をゾンビにしていくのが2人の使命。

「つながりたい」気持ちがテーマ

現代はどこにいてもSNSで簡単に知らない人とつながれる時代になりました。
でも、どこかサビシイ孤独を感じている人が多いのはなぜでしょうか?

筆者には4年に一度程度しか会わない友達もいたり、ずっと歳が離れた友達もいて…随分前に亡くなりましたがそれでも彼のことはふとした時に思い出します。

『さらざんまい』ではさまざまな繋がりや想い、願いを抱えたキャラクターと自分がリンクしたり共感する人が多いのかな?とdアニメで視聴して思いました。

アニメ『さらざんまい』は…本当に人気でいろんなキャラクターや企業とコラボ(繋がって)してますね。

つながる…さまざまなコラボも話題!

さらざんまい×ハローキティ_アイキャッチ

サンリオのキティとコラボも決まっています。

11/30(土)~12/15(日)の期間中全国12店舗のアニメイトで「さらざんまい×ハローキティ」のグッズを購入する事ができます。しかも、1,000円以上のグッズを購入すると特典ポストカード6種の中からランダムで1枚がプレゼントされるんです。

他にも東京浅草にある花やしきとのコラボイベントが開催されたり、各地でカフェが期間限定でオープンしています。

まとめ

筆者はアニメ『さらざんまい』を知ったのは『はたらく細胞』をすすめた友人から「これ、娘がハマってて」と教えられたのがきっかけでした。

世界観といいテーマといい筆者もはまってしまいました。そして舞台化が決まって、あのシーンはどうするんだろう?などとひとりで妄想するとワクワクでした。

11/6にビジュアルが公開され…舞台化への期待感も増している所です。興味のある方はぜひ観劇してみてはいかがでしょうか?

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にゃーほほ☆R

2.5次元というジャンルを知って…気付いたらすっかり沼って抜けられない状態。
2.5次元の作品や出演している俳優の活動や想いを多くの方に知って頂くのがモットー。

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