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ネタバレ注意【ABEMA】Onlin♡Reading『百合と薔薇』荒牧&有澤&仁愛&小林の場合

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いかがお過ごしでしょうか?にゃーほほ☆Rです。

待ちに待った…Onlin♡Reading『百合と薔薇』vol1の第一夜が生配信されましたね。皆さん、ご視聴できましたか?

この時期にしか集まらない4人で行われた…まさに奇跡の作品です。
今回はストーリーの内容に筆者の感想を交えながら紹介します。

こちらの作品…チケットの購入は6月28日まで可能です。作品のネタバレNGの方は視聴してから覗いてみて下さい。

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キャスト4人の配役は??

第1夜のキャストと配役は下記の通りです。

  • 荒牧慶彦:天野ヒカル ー 星光記念病院の若手外科医。無口で不愛想。
  • 有澤樟太郎:柴崎アキラ ー 天野アキラと同僚の若手外科医。明るくて天真爛漫。
  • 阿久津仁愛:夏目ユウキ ー 若手アイドルでタレント。恋人報道でメディアを騒がしている。
  • 小林顕作:五所川原シノブ ー 成功記念病院の中堅看護士。おしゃべりで騒がしい。
  • 同上:つばさ ー 夏目ユウキの専属ヘアメイクを担当している。
  • 同上:レポーター、居酒屋の店員、UFOの音

小林顕作のアドリブ?!が物語を彩る…あんなことこんなことも

天野ヒカルを演じる荒牧さん、柴崎アキラを演じている有澤さん、夏目ユウキを演じる阿久津さんの3名はその役を演じ切っていますが…小林さんは五所川原シノブ役を中心に演じながら、時にレポーター・居酒屋の店員・ユウキの専属ヘアメイク担当のつばさなども演じています。

小林さんは、カツラや上着・サングラスなどの小道具を一瞬で付け替えたりします。

有澤樟太郎のイジリがツボ

冒頭で、五所川原とアキラが二人きりになり「天野先生には恋人いるの?」という五所川原に対して「今はいないと思いますよ。…4年前は付き合っていた人はいたって」の答えに納得がいかない五所川原。

「ぶっちゃけ。天野先生はイケメンじゃない?…それなのに彼女がいないって」という五所川原に対して「俺だっていませんよ!」と興奮するアキラに…

「柴崎先生は…刀振るとスゴイカッコいいけど…友達止まりのタイプだな…」と刀ミュを思わせるセリフが飛び出します。

笑いがちょくちょく出てくる…あの芸人のあのギャグも!

看護士の仕事をしないで、いろいろな人と話をして時間をつぶしている五所川原が「こういう役割も必要な時もあるんです。」という言い訳に対して…

ない!…と言いかけて、確かにそういう人がいた方が助かるかもしれない」とアキラ。これ、まさにぺこぱのあのギャグです。

ついに登場?お風呂のお化け?

病院内の噂話…満月の夜に「外科病棟のトイレからすすり泣く声が聞こえる」を確認するヒカルとアキラ。

彼らの目の前に現れた人影に驚き叫ぶアキラ。

「出たーーー!!怖いよ!」と大騒ぎするアキラ。
その人影が五所川原とわかったアキラが一言。

「すいません。お風呂の化け物が暗闇から出て来たかと思って…」に
「お風呂の何とかって思っちゃうでしょ?(呼んだ?)って言いそうになるでしょ?!
と荒牧さんのアドリブ?にも軽やかに答える小林さん。さすがです。

ちなみに…トイレから聞こえてくるすすり泣きは「ぴえん、ぴえん…パオーン、パオーン」というユウキの鳴き声でした。

お互いが片思い?純愛すぎてキュンキュンしちゃう

朗読劇『百合と薔薇』は同性同士の恋愛を描いた物語。巷にあるちょっとエロいBLではなく…本当に純粋です。

アキラは密かにヒカルに想いを寄せていながら…告白は出来ずにいます。
アイドルタレントは週刊誌で「恋人を次々に変えている…」と騒がせています。「彼女なんか作った事はない!」とキッパリ言い切るユウキ。

実はユウキの恋人は…専属の男性スタイリスト。
事故によってケガをして入院しているユウキを見舞ってもくれず、その悩みをアキラとヒカルに打ち明ける。

ユウキはアキラも自分と同じ匂いを感じ、アキラがヒカルに片思いをしていることも知ることになる。

病院生活の中でユウキとアキラは仲良くなり…ユウキはアキラの恋を応援しながら、少しずつアキラに惹かれていく。

アキラはヒカルを。ユウキはヒカルを想い…お互いがその気持ちを相手に伝えられない状況に終止符が打たれる。

それは意外な結末で。悲しくもあり…。

え???キスシーンもあるの?

この朗読劇では…3回キスシーンがあります。
と言っても、これはあくまでそういうシーンです。

リモートだからお互いが向き合う、目を閉じる、唇が画面を通して重なったように見えるという状況です。

アキラは妄想全開!荒牧慶彦と有澤樟太郎とのセリフにドギマギ…

アキラとヒカルが居酒屋の個室で会話しているシーン。

アキラがヒカルに「柴崎先生は…口、堅い?」の言葉から勝手に妄想が広がる。
「え?唇の柔らかさを聴いてるってこと??」

アキラの妄想

ヒカル:「さぁ。教えてくれ…君の口は、どれくらい堅い?いや、柔らかいのかな?」

アキラ:「なんで、そんなこと知りたいですか?」

ヒカル:「へっ…唇の柔らかさを知りたい理由なんて…一つしかないだろう?」

アキラ:「は。先生…近い。」

ヒカル:「仕方がないじゃないか。近づかないと唇の柔らかさが確かめられないんだから。さ、目を閉じて…」

そして…2人は妄想の中でキスをする。

ヒカルがめっちゃ可愛いキャラ…アキラが惚れるわけが分かる!

UFOやオカルト、心霊に興味はあるものの…極度の怖がりなヒカル。

病院で耳にする心霊系の噂を気にしつつも、一人では確かめることができないヒカルは、心霊話でも怖がらないアキラと一緒に噂を確認したいとお願いする。

ヒカルは…

  • 電気をつけたままでないと寝れない。
  • クマのぬいぐるみを抱いてないと眠れない。
  • 鼻にいびきシートを貼らないと寝られない。

このカミングアウトに、ヒカルの意外な一面を知ったアキラは「かわいい」とますます好きになるんです。

朗読劇の後の「反省会」

筆者も過去にコールセンターで勤務していた経験がありますが、1時間も話しているとぐったりですし、喉もかなり疲れます。

今回のリモート朗読劇の後…反省会の模様も視聴できます。
2時間近く…話続けるキャストはスゴイです。

阿久津仁愛は…朗読劇が初挑戦だった!オフロスキーとの共演も叶える

反省会で「朗読劇が初めだった」ことを明らかにしています
リモートも慣れない阿久津さんは、カメラを見ながら朗読劇をするのも大変だったようです。

感想を話す時も「カメラがお客さんですからね」と脚本担当の堤幸彦さんから言われ…慌ててカメラ目線になり、「はい。頑張ります。」とフレッシュさが出ています。

小林さんと阿久津さんは他の3名のキャストと初対面でしたが…荒牧さんと有澤さんは、テレビ演劇『サクセス荘』で共演し本番一発での経験があります。

2.5次元ミュージカル協会会長で演劇プロデューサーの松田誠さんが発足した「シアターコンプレックス」の生トークライブで、阿久津さんの次が小林さんでした。

阿久津さんは…「オフロスキー大好きで見てました。あの前髪はどうやって作るんですか?僕もやってみたいです。」と次の小林さんへメッセージを残しています。

朗読劇で小林さんに初対面できた阿久津さん。夢がひとつ叶ったんだなぁ。と勝手に筆者は朗読劇の後のTwitterを拝見して思っていました。

読み合わせ、リハーサルは1回ずつで本番をむかえたとは思えない程の内容でした。

まとめ

感情をどんどん出す朗読劇に観ているこちらもドキドキでした。

同性同士の淡い純愛を描いた物語で、それだけでなく…キャスト同志のアドリブと間、やり取りが楽しめる作品でした。

堤さんも反省会で語っていましたが…もしかすると、今後このキャストでドラマ化もあるかもです。楽しみにしたいですね。

最後の…アキラとヒカルの別れ。アキラの涙と叫び。荒牧さん…グッときました。

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にゃーほほ☆R

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2.5次元というジャンルを知って…気付いたらすっかり沼って抜けられない状態。
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